より詳しいプロフィール

  • このページでは私の画歴やライフヒストリーなどを紹介しています。
  • 2003年当時に記したプロフィールをそのまま転載しているので、2003年までの情報しか掲載されていません。
  • パソコン回りの環境は現在のそれとは異なっています。

私の写真

アトリエ デスクの上

画歴 30年の歩み

1966 水戸美術研究所・石膏デッサン教室
1966 代々木デザイナー学院
1967 油絵はじめる
1968 講談社 フェーマス スクールズ
1975 故坂本幹男先生・絵画教室にて油絵を学ぶ
1982 藤沢美術家協会会員
1982 第38回ハマ展「岐路」F80 横浜市教育委員会賞受賞
1982 第35回東京都勤労者美術展「潮騒」F50 協会会長賞受賞
1983 第34回神奈川県勤労者美術展「モモ」F50 労働文化大臣賞受賞
1984 第16回日展「女のコンポジション」F100 入選
1985 第21回神奈川県美術展「戻らぬ風景」F100 入選  
1986 第60回記念国展「女のコンポジション'86」F100 入選
1993 鵠沼洋画会専任講師
1994 第1回CAN展 大船ニチイ文化ホールにて開催
1995 第2回CAN展 GALLERY ANNにて開催
1996 第3回CAN展 ギャラリーダダ(横浜スカイビル)にて開催
1983-1998 上野の森美術館大賞展 14回入選
1998-11 第1回水彩講座「絵をかいてみませんか」鵠沼公民館
1999-06 第2回水彩講座「絵をかいてみませんか」鵠沼公民館
1999-04 鵠沼水彩会発足
1999-05 第2鵠沼洋画会発足(鵠沼洋画会の水彩部門)
2003-02 新春3人展・アリアス(藤沢)にて開催

絵画の種類

油絵・アクリル・水彩・デッサン (裸婦クロッキー・風景スケッチ)

好きな作家 ・油彩

Antoni Clave(アントニー・クラーヴェ)
Sam Francis(サム・フランシス)
Ben Nicholson(ベン・ニコルソン)
Paul Wunderlich(ヴンダーリッヒ)
TAPIES(タピエス)

好きな作家 ・水彩

Kurt Moldovan
Bernhard Vogel
Rudolf Hradil

心臓バイパス手術とその後の経過

1988-05 狭心症の発作
1989-01 心臓カテーテル検査ため榊原記念病院に入院
1989-01 心臓カテーテル検査
1989-03 バイパス手術のため榊原記念病院に入院
1989-04 バイパス手術(執刀医:榊原先生)
1989-05 退院
1990-04 心臓カテーテル検査・1年目
1999-08 心臓カテーテル検査・再狭窄の10年目チェック)
1999-09 心臓カテーテル治療(経皮的冠動脈形成術)
        バルーンとステント(φ30mm×16mm)
1999-12 心臓カテーテル検査・再狭窄のチェック
2000-01 心臓カテーテル治療(経皮的冠動脈形成術)バルーン
2000-04 心臓カテーテル検査・再狭窄のチェック
2000-09 心臓カテーテル検査・再狭窄のチェック
2003-07 トレッドミル検査 NSビル(榊原記念クリニック)

パソコン歴 ・機器

NEC
1984~1986 NEC PC-6001mkII
1986~1990 NEC PC-9801VM ・NEC-DOS CPU:V30
1990~1995 NEC PC-9801DS2・NEC-DOS
        CPU:V30 8MHz相当 386SX16MHz
MACに移行
1995~1997 LC630 (1994年発売) 68040-33MHz
        漢字Talk7.5.3
1997~1999 Performa5430 CPU 603e/160MHz
       ・OS8.1 HD:1000MB
         MO:640MB
1999-4~2002-5 ブルーMac G3 300MHz OS9.2.2

現在のMAC

2002-6~ MAC 933MHz Power PC G4
インターネット: ADSL Acca12MHz(2003-3)Modem:M1
OS:OS10.2.8

周辺機器

MOユニット 640MB(Logitec)LMO-MS636AK
HD 80GB(Buffalo)
ZIP
PRINTER(Canon 850i)
SCANNER(CanoScan8000F )

インターネット

電話回線(1997-8)PC内蔵モデム
ISDN64K(1999)
フレッツADSL8M(2002-5)
ADSL Acca12MHz(2003-3)
プロバイダーはドリームネットからOCNへ移行(2003-11)